ボートレースの歴史

知っているとどんどん
ボートレースが好きになる!

ボートレースは、競馬・競輪・オートレースと並ぶ公営競技のひとつです。
その歴史は長く、最初の開催は戦後間もない1951年(昭和26)までさかのぼります。
戦後の日本の復興とともにあった、ボートレースの歩みをたどってみましょう。

#1

始まり
Beginning

終戦翌年の1946年に競馬が復活し、地方自治体の復興財源のひとつとなるよう、1948年に競輪、1950年にオートレースが公営競技としてスタートしました。

競艇は1951年モーターボート競走法が制定され、その法に基づいて、翌1952年に長崎県大村市の大村ボートレース場で初開催されました。

これは世界で初めて行われた、公営競技としてのボートレースだったのです。

#2

成長
Growth

日本の高度成長とともに、各地にボートレース場が生まれ、多くの収益を上げていきました。

地方自治体の財源となっていっただけでなく、ボートレース場の設備も充実していき、レースの場内中継やテレビ放映へとつながっていったのです。

時代の移り変わりとともに、電話投票やインターネット投票もはじまり、スポーツとしてもレジャーとしても楽しめる競艇が定着していきました。

#3

現在
Presentry

全国24のボートレース場で35の市町村により、開催・運営が行われています。
ボートレースは国土交通省の監督のもと、モーターボート競走法に基づき、現在も開催されているのです。

ボートレースの1年間の舟券の売上金は、約1兆円にのぼります。
そのうち75%は的中払戻金として投票者の皆さまに。残りは日本財団への交付金として、造船事業の振興・公益事業や福祉事業への協力に。もちろん地方公共団体でも地域振興に使われています。
学校や病院をはじめとする公共施設の建設など地方財政の改善にも貢献し、さまざまな事業の振興にボートレースは寄与しているのです。